ARENA TOUR 2023「T.I.M.E -Truth Identity Making Era-」レポ

今や、チケット入手困難の

ダンス&ボーカルグループ超特急。

 

 
 
 
 
 
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少し時間がたってしまいましたが、

2023年末に行われた、超特急のアリーナ公演のLIVEレポです。

 

ARENA TOUR 2023「T.I.M.E -Truth Identity Making Era-」レポ

2023年12月23日 @大阪城ホールの公演に乗車しました。

(超特急ワールドではLIVE参戦を“乗車”という)

 

 

今回はのペンライトを持ちました!

私の不動の推しメンは、赤(ユーキ)なんですけど、そのほかのペンライトは、その時に気になってるメンバーのを買い足してます。

「今回はこの人を推そうっと!」ってミーハーに持てるのが好き。

 

メンバーが9人もいるので、周りのファンを見ても、色んな組み合わせで持ってる人が多いです。カラフルで楽しい!

 

ステージセットとサポートメンバー

さてさて、

今回の公演「T.I.M.E 」ステージセットは、

ステージ上に2mくらいの高さの段が上手から下手まであり、中央と左右に大画面。

センターステージと花道。

最近の超特急には王道のアリーナスタイルの構成でした。

前回の「B9Unlimited」ツアーくらいから、映像のセンスも良くなっていいかんじ。

 

「B9Unlimited」ツアー↓

meg-music.hateblo.jp

 

ステージセットはシンプルですが、バンドメンバーバックダンサーもいて、

ハード面よりソフト面が充実していました。

超特急のメンバーじたいも9人もいるのに、さらにサポートメンバーがいるというのはかなり豪華なステージ!

 

超特急、バックダンサー、バンドメンバーのみなさん↓

 
 
 
 
 
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レベルアップしたボーカル

公演が始まって、まず最初に「おっ!」と思ったのはボーカル:タカシ君の歌声です。

第一声から彼の声が本当に良かった。

歌がうまいのは勿論ですが「いい声」って思った。

ボーカルのタカシ君↓

 
 
 
 
 
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最初、音響機材が良くなったのか??と思ったけど、

シンプルに彼の歌がレベルアップしたんでしょう。

私、去年も一昨年も同じ大阪城ホールでタカシ君の歌声を聞いてるけど、今年は格段にレベルが上がっていました。

 

9人体制初の大箱ワンマンLIVE「新世界 -NEW WORLD-」レポ - PINKに交われば赤くなる

 

昨年、超特急は新規メンバーを募集し、ボーカルをツインボーカルにしました。

そのおかげでタカシ君は歌にしっかり専念することが出来たのでしょう。

今まで、録音に頼っていたハモリパートも出来るだけツインボーカルの生歌でやることで、

ボーカルの声がしっかり聞こえるようになりました。

(録音のコーラスってけっこうボーカルの歌声が消されちゃうんですよね)

 

ま~~~ほんとうに3時間のLIVE安定したいいボーカルでした。

ボーカルとして最高なんだけど、ダンスパフォーマンスとの相性もよく、

ダンサーが踊りやすいボーカルだと思います。

タカシくん自身もダンスを経験してるのでダンサーの気持ちが分かるのでしょうね。

 

私が思うに、タカシ君の歌の魅力はTikTokとかよりLIVEでしか味わえないところがあると思う。

SNS向けのキャッチーな歌い方というよりは、

何度聞いても飽きない、イヤミが無い、安定しておりずっと聞き続けられる歌声。

 

3時間にわたるLIVE、あの声量で、全く不安を感じない安定した歌声でした。素晴らしい。

以前言ってたけど、LIVE後に、歌い足りずに一人カラオケ行ったりするらしい。オバケか。

 

相方のボーカル、シューヤ君のソロも良かったなー!

このあとのソロコーナーの部分で触れます!

 

 

セットリスト

01. Countdown
02. Secret Express
~ユーキ ソロ~
03. Time Wave
~マサヒロ ソロ~

04. KNOCK U DOWN
05. MORA MORA
~アロハ ソロ~
06. DJ Dominator
07. We Can Do It!
08. Chill out @JP(カイ ソロ)
09. refrain(シューヤ ソロ)
10. 小さな光(タカシ ソロ)
11. Starlight
12. Billion Beats
タクヤ ソロ~
13. Lesson II
~ハル ソロ~
14. バッタマン
15. My Buddy
リョウガ ソロ~
16. Believe×Believe
17. 超えてアバンチュール
18. SURVIVOR


<アンコール>
19. SAY NO
20. Rail to Dream
21. Synchronism

 

今回のセトリは、超特急12年の歴史の中でも結構古めのナンバーが多かったです。

「T.I.M.E」というツアータイトルからも、今までの超特急の総ざらいという感じでした。

 

初期からのファンにとっては「この曲は、あの時の…!」みたいに、

超特急からのメッセージを感じる感慨深いものだったようです。

 

勿論私のような新参者でも普通にエンタメとして楽しめるセトリでした。

特に「DJ Dominator「Synchronism」を見れたのは嬉しかったなあ。どっちも好きな曲。

 

 

9人全員のソロコーナー

今回は、9人全員にしっかりソロコーナーがありました。

ダンス、歌、コール&レスポンス、なぜかネタをするメンバーも・・(笑)。

まあでも基本的には、ボーカルは歌、ダンサーはダンスで魅せてくれました。

 

ソロコーナーの曲は、セトリの次の曲にニュアンスを合わせており、

自然な感じで次の曲に繋いでました。うまいやり方でした。

 

そして、豪華なことに、ダンサーソロの時にはバックダンサーさんが付いてくれていてました。

最後にはバックダンサーのみなさんにもソロの見せ場があったのが良かった。

ちゃんと一人ずつ名前も紹介されており、リスペクトを感じました。

 

 

それぞれのソロコーナーがあるのは凄くいいと思います。

各メンバーの見せどころですし、プログラムに緩急が付くし、そのメンバー推しのファンにとっては最高の時間でしょう。

 

また、他のメンバーを休ませることも出来る。

 

こういうセトリの組み方がうまくなったと思います。

 

私がファンになった4年前くらいは、若さゆえか、結構無茶なセトリを組んでいた気がします(笑)。

ガンガンいこうぜ!!!みたいなハードな鬼セトリで、

まあ見る側としては面白かったんですけどね、

演者の体力が持たないシーンもあったような。

 

でも、ある時に、総合演出を担当しているメンバーのユーキ君が、

「観客が、演者に対して、“頑張って”という気持ちになっちゃいけない。」みたいなことを言っていたんですよね。

ユーキ君↓

 

 
 
 
 
 
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私もそう思います。

LIVEはショーなので。

オーディエンスは、スポーツを見に行ってるわけじゃないので。

オーディエンスが演者を心配するシーンがあってはいけないと思います。(意図的な演出なら別。)

 

最近の超特急のLIVEは、体力や移動距離など無理がないように配分されるようになり、

ショーとしての完成度が上がりました。

良い意味での余裕を感じるプログラム構成が出来るようになったと思います。いのちだいじに。

 

 

さて、ソロダンスのトップバッターは

私の推しメン:ユーキ君 でした。

曲は、2019年リリースされた「PLAY BACK」

この曲↓

meg-music.hateblo.jp

もう大・迫・力でした。

彼はどんなテイストの曲でもうまく踊れますが、久しぶりに、ごりごりのエレクトロで踊るのを見ました。

良い!

サラッとおしゃれに踊ることも出来る曲と思いますが、あえて音ハメをガツン!!!!って感じに効かせた気迫を感じるダンス。

目に焼き付くとはあのこと。

命を燃やすようなダンスでしたね。

 

ユーキ君はダンサーとしてのソロ活動も充実させてほしいなあ。

超特急の活動だけにこだわらず、もっといろいろ、一人のダンサーとして活動してもいいと思うんですよねー

他のアーティストのゲストとして出たりとか。

演出やコレオなどのプロデュース業が好きみたいですが、まだまだ裏方に回るのは早いですし、どう考えても出役のオーラの人なので。

彼のダンサーとしての寿命が尽きるまで踊り続けてほしい。

 

 

マサヒロ君のソロも良かったです。

今回、マサヒロ君のブラウンのペンライトを初めて持ちましたが、買って正解と思えるほどかっこよかった~~!

マサヒロ君↓

 
 
 
 
 
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彼はアイドルっぽい雰囲気のダンスではなく玄人好みのダンサーさんです。

体の動きが人間離れしてるし、ステップがめちゃ細かくて綺麗。特に横へのステップがうまい。(変なとこばかり見るダンスオタク)

 

かつて、超特急のバックダンサーをしていたマサヒロ君が、

今や彼自身が超特急となり、バックダンサーと共に踊っている・・。

不思議な運命ですね。

 

マサヒロ君はきっと、ユーキ君みたいにダンス一本でやっていくんだろうな~と思っていたけど、

意外にも(?)役者仕事(しかも主演)が決まっています。

 

 

ボーカルにもソロコーナーがあり、シューヤ君のソロ歌唱が素敵でした。

2014年にリリースされたバラード、「refrain」という曲をソロで披露しました。

シューヤ君↓

 
 
 
 
 
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「refrain」は今まで何度かLIVEで見てきましたが、

大人なバラードなので、「もっとメンバーが年齢を重ねてから見たい・・!」と個人的にずっと思っていました。

でも今回シューヤ君ソロの「refrain」は、

私が今までLIVEで見てきた「refrain」の中で、一番曲にハマっていた気がします。

 

シューヤ君は年齢もメンバーの中で上のほうですし、声の雰囲気も曲に合ってるのかな。

人生経験も豊富そうだし、失恋の曲は得意なんだろうなと思います。

 

meg-music.hateblo.jp

 

 

ソロコーナーは色んなジャンルの曲が使われていて、

曲のジャンルとしては、アロハ君のソロの選曲がとっても好みでした。

ジャジーでファンクな音楽に乗せて踊ってました。

アロハ君↓

 
 
 
 
 
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彼のソロの次の曲が「DJ Dominator」というジャズテイストの曲だったので、それの前振りって感じですね。

こういうジャンルの音楽が私は個人的に好きだし、超特急はこのテイストが似合うと思うので、

(しかも他のアイドルグループでこのジャンルを踊ってるグループはあまり見ないので)

アロハ君が踊ってくれて嬉しかったです。

クロバットもガンガンにキメて、彼の良さが最大限に出ていました。

ダンサー別に得意とする色が出ていたのがソロコーナーの良さ。

 

アロハ君は、LIVEだのサイファーだのでソロで踊るのを見てると思うんだけど、独りで踊ってる時のほうがいい(爆)。

踊り方に癖があるせいだと思うんですけど、嫌な感じの癖じゃない。

空気を自分のものにするのがうまいし、ソロで魅せられる器のダンサーだと思います。

バックダンサーすらもいらないかも?って思いました。

 

踊ってるときの表情が豊かで、素直そうに見えて喰えない感じとか、明るそうに見えて危うい感じとか、色んな人格が出てくるのが魅力的です。

 

 

あとズルいだろwwwって思ったのはカイ君のソロ!(笑)

カイ君はChill out @JPという、自身がラップを担当する曲でソロを踊ったんですが、なんとボーカルのタカシ君に歌ってもらってました。

 
 
 
 
 
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ソロコーナーでボーカル使うのズルいwwて思ったけど、

Chill out @JP」の、カイ&タカシのペアが再び見られたのは嬉しかったです。

というのも、2022年のProgressというLIVEでChill out @JP」を披露したときも、

この2人のペアで踊っていたんですね。

私、この時の演出が凄く好きだったんです。↓

meg-music.hateblo.jp

 

それにしてもLIVE会場に行くと、カイ推し(青いペンライト)が本当に多いな~と毎回感じます。

 

SNSのフォロワー数と、実際LIVEに来るファンの数って、ちょっと違うと思うんです。

ダントツにフォロワーが多いメンバーもいますが、そのぶんライト層が多いのも事実でしょう。(若くてLIVEに来れないフォロワーもいるだろうし。)

 

カイ推しは、とにかく現場派。とにかく青のペンライト一色しか持たない。そういう子が多い気がします。

そして、初期のころから一途にずっとファンでいてくれる子が多いんじゃないかな。(持ってるグッズなどでだいたいわかる)

ファンを見ると、アイドル本人の人間性が垣間見えますね。

 

 

超特急のエース格、タクヤのソロは、次の曲「LessonⅡ」につなげる妖艶なウォーキング。

ダンスをしながら、ステージを下手から上手へなまめかしく歩くと、歓声が沸く。

 
 
 
 
 
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タクヤ君は体の線が美しいので、彼の全身が時折シルエットになるたびに、まあ絵になる。

男性の骨格なのに女性のようなしなやかさで、何か人工的な3Dのアバターを見ているような感覚でした。

「芸能人って骨格から違う」ってよく聞くけど、多分こういう人のことを言うんだろうな。

 

私は前回のツアー「B9Unlimited」ではタクヤ君にお目にかかれなかったので、

やっぱりタクヤ君がいる超特急は安定感があるな、と改めて思いました。

 

 

さて謎のソロコーナーだったのがリーダーのリョウガ君。

リョウガ君↓

 
 
 
 
 
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ロダンス始まった・・!と思ったら急に暗転になり、

暗闇の中で踊る羽目になり、「ちょっと待って待って!俺踊ってるんだけど!」みたいなやり取りが数回。

 

え、これR-1グランプリだっけ?

 

何故か一人でネタをやって終わりました。ある意味凄い度胸。

リョウガ君、本当はダンスうまいんですよww見たかったwww次回は踊ってくれますように。

 

 

最後にハル君のソロ!

ハル君はプログラムの関係か、ソロコーナーが事前収録されたコール&レスポンスの映像だったので、今回はダンスが無かったんですよね~。

まあ大学生やりつつ(なのかな?)、ドラマの主演もやってたので忙しかったのかな。

ハル君↓

 
 
 
 
 
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でも「ソロダンス踊りたい!」って言ってたので多分次回のLIVEでは踊ってくれるでしょう。

異例のスピードでインスタのフォロワーが増えてる、最年少の18才です。

 

2022年のLIVE「新世界」ではソロ踊ってましたよ。

↑私、この「新世界」のダンスコーナーめちゃくちゃ好きだったんです。

ダンスを踊ってるメンバーの全身像と名前が大画面に映し出される演出で、

これがかっこよかったんですよね。

LIVE Blu-rayだとちょっと画角から外れてるのが惜しい。

当時実際見た人はあの映像にワクワクしたはず。

ソロで踊ったり、ペアやトリオで踊ったり、完全インストの曲で、4分半の間ダンサーだけで魅せてくれました。

超特急はダンサーがメインのグループというだけあって、歌が無くてもちゃんと見ごたえがあります。

 

春から始まる次のツアーでも、

ダンサーの見せどころが沢山増えてくれるといいな。

 

 

「B9Unlimited」「T.I.M.E.」そして13年目の「Rail is Beautiful」へ

今回のツアー「T.I.M.E.は、

星空などの“夜”を感じさせる演出が多く、

2023年春ツアー「B9 Unlimited」の続きな感じがしました。

 

「B9Unlimited」は夜から始まり夜に終わる演出でした↓

meg-music.hateblo.jp

 

でも「B9」が深夜なら、「T.I.M.E.」はもうすぐ夜が明ける、夜明け前 な雰囲気でしたね。

「T.I.M.E.」のチケット発売のプロモーション映像も、

明と暗の演出でこれから来る未来を感じさせたし。

この映像の最初に登場する時計、

1~12時までの時間が文字盤の半分にだけ書かれており、

文字盤のもう半分は何も書かれてない空白になっています。

 

超特急は結成13年目を迎えるので、13年目からの未知数な未来を表しているのでしょう。

 

空白になっている側からは強い光が当たっており、まさに昇る日を予感させます。

 

明るい未来が待っている。

 

映像のラストは、時計が13時を指す直前で終わっています。

12年目を終えて13年目へ、ということですね。

 

 

そして、

2024年4月からは

「Rail is Beautiful」という全国15公演のホールツアーが始まります!!!\(^o^)/

 

ここ数年の超特急さんは、

何か暗い所に居るビジュアルが多かったので・・

夜行列車よろしくだったのですが

 

www.youtube.com

www.youtube.com

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【Amazon.co.jp限定】B9 [通常盤] [CD] (Amazon.co.jp限定特典 : オリジナルポストカード Amazon ver.〜集合絵柄1種〜 付)

 

暗っ。

 

 

でも、

「Rail is Beautiful」の広告ビジュアルは、

夜が明けて、一気に春めいたモード。

久しぶりに太陽の光が当たる明るい超特急を見たような。

 

 

まさに「Rail is Beautiful」

こんなお花がいっぱいなところを超特急が走ってるなんて。

 

www.youtube.com

 

長い長いトンネルを抜けると春であった。

 

さあどんな明るい春が待っているのか。

「Rail is Beautiful」では、春のお花畑を走り抜ける超特急が見られそうです。

 

 

チケットはFC会員ですら超激戦ですが、一般枠もまだ少しはあると思います。

私も“乗車”します!

bullettrain.jp

 

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