超特急の 10周年ライブツアー「Progress」 に行ってきました!
4/23~7/31まで全国を回ったこのホールツアー、
小さいホールだからこその良さがギュッと詰まったLIVEでした。
まず初めに「超特急」とは
知らない人のために説明。
超特急は大手事務所スターダスト所属の5人組メンズダンス&ボーカルグループです。
1番右だけがボーカルで、あと4人がダンサー。
ダンスをメインとするグループです。
結成から10年のキャリアがあり、ダンスも歌も申し分ないレベルの高さ。
そして何よりもLIVEでのステージパフォーマンスがうまい。これは経験と努力のなせる技。
数々のアーティストのLIVEに行った私が、超特急のLIVEは自信を持って「乗車」をお勧めできます。
超特急のウリはとにかくLIVEなのです。
超特急 10th Anniversary Tour 2022「Progress」
7/31 仙台公演
「Progress」ツアーは7/31でいったんファイナルとなり、残すところ8/8の追加公演のみ。
これ以降、全てネタバレのレポートなので、ご注意を!
長いので、お時間のある時に冷たい麦茶でも飲みながらのーんびり読んでください。
「Progress」客層
まず先に、客層について感じたこと。
今回は地方を回るホールツアーということもあってか、家族連れや男性ファン、初乗車の人が多い気がしました。(※超特急はLIVE参戦を「乗車」という)
これは超特急に限らず、地方公演の良さ。
都市部まで行くのは面倒でも地元開催だと「チケット取れるならちょっと行ってみようかな」って思う一見さんも多いはず。
地方公演は、アーティストにとってこういったビギナーファンを掴むチャンスですね。
地方公演を制するアーティストは5大ドームを制する。知らんけど。
超特急のLIVEは家族で楽しめるので、小さい子供や男性もウェルカムです。
とある会場で、私の前を歩く4人家族(父母姉弟)が、
それぞれツアーグッズのウサギのマスコットチャームをお揃いで付けていたのを見たときはもう、なんていい家族なんだ!って胸が熱くなりました。
カップル参戦も結構いました。
カップルでそれぞれ推しメンが違う(ペンライトの色が違う)ので、彼氏さんは彼女に連れられて来たとかじゃなく、それぞれファンなんですね。
女性だけでなく男性からも愛されてるんだなー。
「Progress」ステージセットと照明
さて前置きが長くなりましたが(ほんと)、
公演内容について触れていきます。
まず今回の「progress」、
ステージセットが良い!
この公演は「遊園地」がテーマということで、観覧車やメリーゴーランド、ポップコーンなどのモチーフがステージ上に置かれてて可愛かったです。
昨今は、大げさなセットを作らずにシンプルなセットで巨大スクリーンに映像を流す演出のアーティストが多いですが、
私はモチーフが置いてあるステージセットって、なんかワクワクします。
小さいホールを生かした「おもちゃ箱感」。うまいことやったな、って思いました。
あと超特急にしては珍しくセットがアシンメトリーなのも素敵でした。
お芝居の舞台セットみたいな。
上手側が高くなってて下手から階段になってる構えで、その階段もカーブになっていて。
階段の段差を生かしたダンスもあって、使い方も良かったです。(←後ほど)
照明の数も多くてよかったなー。
去年の超特急×DISH//ライブの時はなんだったんだ…と思うほど今回は照明がかっこよくて安心。
10th Anniversary Special Live「超特急×DISH//」 - PINKに交われば赤くなる
遊園地がテーマというだけあって、照明の配色がポップな中にも大人な感じがあり綺麗でした。
曲に合わせた点滅の演出もうまかった。
超特急のダンスは激しいので、ダンスと照明を合わせるの本当大変と思うけど、いつもバチっと合ってて気持ちいいです。
「Progress」セットリスト
そして、セットリスト!
今回は私が好きな曲はそんなに入ってなかったんですが(爆)、
でも新旧の曲をほど良く取り入れてたので、多くのファンには満足いくセトリだったのでは。
超特急の楽曲はジャンルが多岐にわたります。
セトリを組むのも大変だと思うけど、
①そのLIVEのテーマに合った曲、②鉄板曲、③コアなファンが好む曲、といつもバランスよく入れてきます。
3か月に及ぶツアーだったのでところどころ曲が変わったりしてましたが、基本的には一緒。
私はツアー中のセトリ変更はマイナーチェンジくらいでいいと思ってるので、むしろ超特急はよく変えるほうだなーと思います。
まあ演者側もずっと同じセトリだと飽きるのかな。
印象的だった曲をピックアップしていきます!
On&On
これ一曲目でしたが、ツアー前半はこれが一曲目じゃなく、a kind of loveという曲でした。
a kind of loveは明るい爽やかな曲です。会場が小さいホールなので親しみやすいこの曲をセレクトしたのかもしれません。(あと遊園地というテーマも)
ただ自分的にはちょっと重ためのOn&Onのほうが衣装の雰囲気に合ってる気がしましたね。
なので、よくぞ変えてくれた!って思いました。一曲目を変えるって結構勇気いると思うんですけど。
一曲目って公演全体のイメージに繋がりやすいので、ツアー前半のみ OR 後半のみに参戦した人で、公演の印象が違うかもしれません。
この曲に限らずですが、ショートバージョンにアレンジされた曲が多かったな。
最近の超特急のLIVEは、一曲をじっくりやるよりも、とにかく曲の数をこなすスタイル。
なので展開がめちゃくちゃ早いです。まさに超特急(←
SAY NO
超特急のお家芸、全力悪ふざけソング。
このSAY NOはここ最近LIVE披露率が100%な気がします。もう定番曲と言っていいでしょう。
同じフレーズが繰り返されるので、初めて見る人でも楽しめます。
曲の間奏で、地方ネタをあれこれ言う というまさに地方公演あるあるでした。
こういうのなんだかんだ盛り上がるよね。
Body Rock
このあたりから大人っぽい恋愛の曲が続きました。
そう、ふざけるばかりが超特急ではない。
かっこいい曲を踊るときの超特急はめちゃくちゃイケメンなのです。
多分男性でも惚れる。間違いない。
fashionというアンニュイな曲からの、Body Rockの流れ、これがもう完っっ璧でしたね・・!
fashionアウトロから→Body Rockイントロが、別の曲なのにこんなに綺麗に繋がる曲あるか?ってくらい自然。
この2曲はなんとなく世界観が似ているなーと思ってたので、続けて披露してくれて世界にどっぷりと浸れました。
ダンサーも気持ちを入れやすそう。
Body RockはR&Bの大人っぽいダンスナンバーなんですが、
この曲は恋人の情事を歌った曲のためセクシーな振り付けが多くて、
LIVEだとそのたびに観客がキャーーって沸きがちなのです。
でも私、個人的にBody Rockは静かにゆったりした気分で見たいなぁ・・って思ってたんですよね。せっかく甘い雰囲気の曲なので。
そんな矢先ですよ、
感染対策で歓声やコールが禁止になっちゃって、この公演ではファンは声を発するのはNG。
今回は図らずも静かにBody Rockのパフォーマンスを見ることが出来ました。
映画を見ているようで、すごく素敵だったなあ。
この曲は客席との一体感よりも、あえてステージと客席に心理的な距離を感じるほうがいい気がしました。
コロナ禍の今だけの特別なBody Rockでしょうね。
Body Rock、アウトロになるとどんどん盛り上がるところが情事のクライマックスを表しているみたいだとずっと思っていたのですが、
曲が終わると同時に舞台の上から真っ白い幕がバサッと降りてきて、
あ、やっぱそういう意味だったのかな~と勝手に解釈。
この白い幕が次の曲Holtasoleyでスクリーンの役目になります。
Holtasoley
ここで雰囲気が変わり、スローナンバーで聴かせる曲、Holtasoley。
Body Rockの最後に降りてきた白い幕に歌詞が投影され、その幕をすり抜けるようにダンサーが舞います。
Holtasoleyはアイスランドを舞台にした曲なので、あの白い幕はオーロラを表しているのでしょう。
オーロラに歌詞がふわりと写ってふわりと消える、その儚さがとてもきれいでした。
ダンスも歌もとても良かったですが、、、
私、何故か、この曲勝手に
ダンスがない曲と思ってて。
つまりボーカル1人しかステージ上にいないと思ってた。
普通にダンサーいましたね。
まぁダンサーがメインのグループなのでそりゃいるわな。。なんでダンサーいないと思いこんでたんだろ…
や、でも個人的には、ボーカルがたった1人でステージにいる演出で見てみたかった。
この曲は孤独な雰囲気が似合うと思うので、ステージ上に人がたくさんいない方がいい気がしました。
歌詞が投影される演出も凝ってたので少し視線が散ったかも。
ボーカルのタカシ君。今回のツアー中、ずっと髪をピンク(ファンのイメージカラー)にしていました。↓
今はもういない誰かへの喪失感と孤独を歌った歌詞。
曲の最後の「ひとりで」という歌詞が、ずきんと来ました。
そうだなぁタカシ君ずっとひとりでボーカル頑張ってきたんよなぁ。
なんかちょっとウルッとしましたね。
歌詞が「ひとりで」で始まり「ひとりで」で終わる曲。孤独感強すぎる。
ですが、この次の曲が明るくて救われます。
Four Seasons
LIVE初披露曲!
この曲好きなので、見れて嬉しかったです。
2019年にリリースされてやっと今初披露です。
四季がうつろうような、滑らかなフォーメーション移動はさすが超特急。
どのフォーメーションになってもラインがきれいに揃ってましたね。
FourSeasonsのセンターダンサーはタクヤ君。
この曲は、幸せいっぱいなんだけど浮わついた感じじゃなく
しっかり地に足のついたラブソング。
「この恋を守りたい男の子」という演技がタクヤ君から凄く伝わってきて、
頼もしくて爽やかで、キラキラしていました。
この曲は本当にタクヤ君の曲ですね。
センターにいる彼を見てこちらまで温かい気持ちになりました。とっても良かったです。
タクヤ君はここ数年でダンスの表現力がぐっと増した気がします。
俳優業をやっているのも強いのかなーって思います。
ドラマ「みなと商事コインランドリー」で主演中!タクヤ君↓
そういえば、
今回の公演でタクヤくんがサイドステージに来た時、
ステージのぎりぎりまで身を乗り出して(靴のつま先がステージから出てる感じ)客席に近寄ってくれたんですよね。
落ちる!危ない!って思ったほど。
クールな人だと思ってたけどちょっとイメージが変わったなあ。
あととにかく顔が小さい。
Chill out@JP
この曲も初披露かな・・?
2021年発売のDanceDanceDanceという最新アルバムの曲。
この曲はダンスの演出が良かったです。今回の中で一番好きな演出でした。
最初はステージ上にダンサーのカイくんと、ボーカル:タカシくんの2人だけ。
曲が始まると2人だけで軽快にダンス。
こういうの好きなんです、ペアダンスで一人が歌って一緒に踊るの。
カイ&タカシ↓
私が長年推していた安室ちゃんもよくやってて、ダンサーさんとの信頼関係を感じました。
接近するダンスって体がぶつかったりしそうだけど、カイ君たちもしっかり練習したんでしょう。
結構接近戦だったけどうまくやってました。
ところどころでアイコンタクトを取ってニコッとしたり、息の合ったダンスでしたね。
この2人がペアで踊るのは初めて見た気がしますが、2人ともタッパがあるのでフリに余裕を感じました。
曲のゆったりした雰囲気とも合っていて良かったです。
曲の途中から残りのダンサー3人が出て来て、
階段の段差を生かしてダンスしたり、セットに横一列で座ってダンスしたり、
朝の曲なので新聞を読む振り付けがあったりと、遊び心と大人っぽさのある演出でした。
そういえば安室ちゃんはセットの階段の段差を生かした高低差のあるフォーメーションを多用してて、階段を上ったり降りたりしながら踊るシーンが多かったですが、
超特急は今まで階段のダンスってあまりなかった気がする。
超特急はダンスが激しい曲が多いので、段差を使うのが難しいのかも。
今回のChill out @JPでは階段ダンスが見れて楽しかったな。
踊りながら移動するのもうまかったですね。
フォーメーションの移動じゃなくて、お芝居のシーンが変わる感じの移動。
ミュージカル仕立てのダンスが遊園地のセットとぴったりでした。
この曲ではカイくんのパーフェクトな笑顔が印象的でした。
彼の最大の武器。
あの笑顔でニコッとされると思わずポッとなっちゃう。
カイ君の「あの笑顔」↓
「アイドルの概念」みたいなキラキラした男の子。
私が行った会場は青ペンライト(カイ推し)が多かった気がします。
この公演「Progress」では、カイくんひとりにライトが当たるシーンが多かったです。
超えてアバンチュール
超特急と言えばこれでしょ、というくらいの超えてアバンチュール。やっぱり盛り上がりましたね~
超えアバ来た!!!と客席が沸くのがわかりました。
センターを張るのはリーダーのリョウガ君。
見ての通りモデル体型のイケメンなのですが、LIVEでの変顔率はグループ随一で、むしろ普通の顔をしてる時が無いくらい。
初めて超特急を見る人は「リョウガ君はお笑い担当なの?」って絶対思うんですけど、この人は実はいつも一歩引いてるバランサーなんですよ。
ちなみに私は去年くらいからリョウガ君のダンスも好み。
リョウガ君はサイドステージで思いっきり客席に絡んでいってました。
そういうファンサービスのうまさも人気の秘訣かも。
DanceDanceDancing!
アンコール一曲目はDanceDanceDancing!でした。
昨年リリースされてもうLIVE定番曲となりつつあるこの曲。
イントロでタクヤ君の曲紹介で始まるのがかっこよかったなあ。
セトリのどこにおいてもしっくりくる曲で、
対バンやフェスでも披露されることが多いし何ならライブチケットのCMでも使ってたのでもう超特急の代表曲でしょうね。
これとCALNAVALのバージョンもあったようです。
※ぴょん特急※
さてこのprogress、ツアーのシンボルマスコットがウサギなんですよ。
なんでウサギなのか‥と思っていたら、
LIVEの中盤でぴょん特急=ウサギのコスチュームの超特急のコーナーがありまして。
本人たちもアラサーになってまさかこれをやると思ってなかったようですが、ぴょん特急は今回のツアーの目玉コーナーでした。
ぴょん特急のデビュー曲(?)ウサギミック。限りなくグレーな歌詞。危ない橋を渡る、というより、彼らは危ない橋を自ら造りたがる。
このウサギの恰好で披露されたДобрый день(ドーブリジェン)がもう最高でした。
Добрый день(ドーブリジェン)はかなり早いリズムの激しいダンスなのですが、ダンサーが踊る一方で、タカシ君+もう一人が上手側のセットの上で餅をつくという謎演出。
かたやウサギのコスチュームで真顔で踊る、かたやウサギがひたすら餅をつくというもうどこを見ていいか分からない数分間でした。カオス。
「ウサギのコスチュームだから、餅を付いたら面白いよね!」って発想はわかるが、
普通そこで「なーんてね、冗談冗談♪」となるはずなのに、超特急はそれをやる。
会議で落ちそうなネタを実際本番で、やる。
そう、超特急のお得意の、「大真面目にふざける」。
歌もダンスもうまいのに何故かふざける というのが超特急。
Добрый день(ドーブリジェン)のMV。真面目にふざけてます↓
ユーキ君はこのぴょん特急コスチュームでラビットをやってましたね。
シャレがきいてるけど、うさ耳がフロアに付きそうで怖w
ラビットってこれね↓
ユーキ君は身体能力が高くアクロバットを担当してるのですが、
どこかの会場では、得意技バタフライツイストが2回あった気がする。
別の会場では1回だったので、見れた人ラッキーでしたね!
狭いステージでやるの怖いだろうけど
彼のアクロバットが決まると客席は凄く盛り上がりました。
赤いペンライトが一斉に振られてましたね。
メンバーカラーは赤。
可愛らしい顔ですが、男性のファンも多いです。男性客の赤ペンライト所持率の多いこと。
超特急のステージの総合演出を担っているのがユーキ君です。
この人のダンスを見て超特急にハマりました。最近TikTokでダンス動画の更新に力を入れています。
@murachan_secret5
さて最終的にぴょん特急たちは月に帰っていくのですが
有名なあの映画の、月をバックに自転車に乗るシルエットがスクリーンに映し出され、グレー通り越してアウトな演出が観客の笑いを誘っていました。
ああこういうのをやれるのが超特急だなあ。
ぴょん特急、情報量が多すぎて処理しきれぬコーナーでした。
10年のキャリアを持つ彼ら、これから新メンバーの追加も決定しており、まだまだprogress=進化していきそう。
超特急のLIVEについて
そういえばTwitter見てると
「超特急のライブ行きたいけど、そもそもライブ自体に行くのが初めてで、どうしていいかわかりません・・」という子がチラホラいて、
ああそっか、超特急のファンの年齢層だと、そういう子もいるのかーと。
私のブログを読んでる人にそんな年齢層はいない気もするけど、一応アドバイスしとくと、
・チケット(スマホ)と財布さえあればとりあえず全てがなんとかなる。
・服装は常識的な服装であれば何でもいい。ハイヒールは×
・開演時間の一時間前が開場のことが多い。開演に間に合えばOK.
・グッズを買うなら少し早めに行く。ペンライトは完売することはほぼないのでギリギリでもOK。
・公演中は皆スタンディング。要所要所で「座ってください」とメンバーが言ってくれる。
・公演時間は2時間半~3時間だが終演時間が押すこともある。帰りの交通機関の時間はチェックしとく。
小学生のうちは保護者の人と一緒がいいけど、中学生以上なら友達同士で大丈夫と思います。
超特急のファンに変な人は居ないですしスタッフさんもしっかり見てくれてます。
送り迎えだけは大人がいると安心ですね。てか人生初LIVEが超特急ってかなり幸運なので是非行ってほしい。
あと「LIVEはよく行くけど、アイドルのLIVEって行ったことない…」って人もいるかと。
音楽が好きでLIVEが好きな人ほど、超特急はハマりやすいと思います。
とにかく歌とダンスがうまくてステージパフォーマンスが素晴らしいので。
私は超特急に出会うまで、男性アイドルを全く知らなかったんですよ。
ましてアイドルのLIVE会場なんて行ったことなかったです。
超特急のLIVE Blu-rayを見ると、ファンがみんな振り付けをやってたりして一体感が凄いので、
最初は、この中に入っていけるかな~アウェーな感じだったらどうしよ~って思ってたんですが、
いざ会場に行くと大人しく見てる人も沢山います。
私も最初は大人しく見てたんですが、見よう見まねで振り付けとかやってみたら楽しくて笑。
「ここに来たら踊らにゃ損だ!!」って気分にさせてくれるんですよね。
それが超特急のパフォーマンス力です。
私はLIVEは祭りと思ってるので、やっぱりあの場に行ったら思い切り盛り上がったほうが楽しい。
さてそろそろ麦茶もなくなったころでしょうか。
長いレポート&重いデータでしたが、ギガは大丈夫ですか?
Wi-Fi環境で読んでいらっしゃることを祈ります。
最後まで読んでくださってありがとうございます!
10周年記念LIVEのBlu-rayが8月8日に発売されます!