9人組ダンス＆ボーカルグループ
超特急の曲を紹介してます。
ダンサー7人、ボーカル2人の9人グループです↓
「BakaBakka」は2022年のリリース曲。
タイトルからしてもう、超特急だな～！って感じのこの曲。
9人体制初の曲「宇宙ドライブ」のカップリングでした。↓
歌詞の内容は若者vs大人って感じの内容なんですけど、正直そのメッセージはそこまで重要じゃない。（え
この曲はもうパフォーマンスが全て。
めっちゃいい。
パフォーマンスを初めて見たのは、2022年のアリーナツアー「新世界-NEW WORLD-」です。
最初に見たときからずっと好きです。
ダンスプラクティス動画はこちら↓
超特急「BakaBakka」Dance Practice
続きを読む9人組ダンス＆ボーカルグループの超特急。
超特急は超チューバ―というYOU TUBEチャンネルを持っています。
その中で、ボーカルのタカシ君が受け持っているのが
YADE SUN ROOM（やでさんるーむ）という個人コーナー。
記念すべき第一回のYADE SUN ROOM↓
YADE SUN ROOMの由来は
タカシ君の自己紹介でおなじみ「タカシやで！」のやで
太陽と書いてタカシと読む（本名）からのSUN
から来ております。
このチャンネルは、
タカシ君自身が撮影・編集し、ファンに向けて発信しています。
タカシ君本人のオフの風景や好きなもの、ボイトレ風景、
タカシ君目線から見た超特急メンバー、MV撮影の裏側、自宅（？）からのゆる～い一人喋り配信など、
ファンサービス満載なチャンネルです。
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ダンス＆ボーカルグループ超特急のワンマンLIVE
「B9 Unlimited」のレポートです！
6月に、超特急のホールツアー「B9 Unlimited」に乗車してきました。
（超特急ワールドではLIVE参戦を“乗車”という。）
このツアーは数年ぶりの「声出し解禁」でした。
ファンのコールが入る曲が多い超特急のLIVE、やっぱりコールがあると盛り上がり方が違う！
ステージセットはアルバム「B9」のジャケットに似せたような、立体的なで高低差のある骨組みのセットでした。
アルバム「B9」↓
セットじたいは無骨な作りで、特別な装飾などは無かったですが、そのぶん色んな風景に化けられる感じ。
このジャケットと逆で、上手側が高くて下手側が低く、
中間の段もちょうどこんな感じのセットでしたね。
もちろんもっと大きいし、最上段はかなり高いです。
4〜5メートルくらいあったんじゃないかな？
そして中央に大階段がありました。
このセットを、全員のメンバーが余すところなく使っており、とても良かったです。
超特急って、私が今迄行ったLIVEではセットの高低差を使ったダンス演出ってあまりなかった気がします。
全員が同じ段にいるか、板にいるかのどちらか、みたいな。
でも今回は、まさにこのB9のジャケットのように、セットの色んな所にメンバーがいて目が楽しかったです。
高低差を使った演出って、フォーメーションの配置を考えるのが大変ですし、
移動も忙しいし、もちろん危険も伴うし、
リハも直前にならないとできないことも多いので、平面ステージよりも負担が大きいと思います。
でも、演出に「高さ」があるって、やっぱショーのクオリティが上がる感じがする。
昨年メンバー追加して5人→9人になった超特急。
人数が多いからこそこういう演出が出来るんだなあとワクワクしました。
続きを読むダンス&ボーカルグループ超特急の
「激おこスティックファイナリアリティぷんぷんドリームわ〜るど」は、
2019年リリースの「Hey Hey Hey」のカップリング曲。
タイトルの変度、
ダンスの変度、
歌詞の変度、
すべての数値がカンストするこの曲。
Spotifyで「激おこ」で検索したらこの曲しか出てこなかったよ～（そりゃそうだ！
タイトルからして期待が高まりますね。
この曲と比べたら「SAY NO」なんて可愛いもんだ、真面目な曲にすら聞こえてしまう。
【SAY NO】訳わからなさが超楽しい！スタイリッシュなイケメンお兄さんたちが真顔でふざける。 - PINKに交われば赤くなる
タイトルが長いので「激おこ」と略されるこの曲、
「曲のテーマは、“オタクのデモ“」とメンバーも言ってるように、
オタクで何が悪い！みたいな歌詞です。
続きを読むこのブログのサブタイトルにもあるように（サブタイトルのほうがでかく表示されてますが）
私は今までの人生、アイドルというものに全く疎くて、
30代になって初めて超特急というメンズグループにハマりました。
9人組ダンス＆ボーカルグループ 超特急
で、
超特急について色々知っていくうちに耳にしたエビダンという言葉。
彼らはEBiDAN（エビダン）という集団に属しているらしいのです。
EBiDAN「New day! New wave! 2023」
EBiDAN（エビダン）ってなんや？？と思って調べると、
EBiDAN（エビダン）は、芸能事務所スターダストプロモーションに所属する新人・若手男性俳優・タレントで構成されたアーティスト集団、演劇集団。
「恵比寿学園男子部」（えびすがくえんだんしぶ）の略である。
2010年に演劇集団として活動を開始。
グループ名にある「恵比寿」は所属事務所であるスターダストプロモーションの所在地である。
メンバーの入れ替わりを繰り返して、2011年よりアーティスト集団に特化。
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つまり EBiDAN（エビダン）とは、スターダストプロモーションの男性アイドル部門みたいな認識でいいかと。
なんでiが小文字なのかはよくわからない。
エビダン＝恵比寿学園男子部の略なんですね。ネーミングが可愛いです。
エビダンの所属タレントの年齢層は10代～29歳くらいで、
まさに若手男性タレントで構成された学園ということですね。
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