ダンス&ボーカルグループ超特急、
11月15日、テレ東60祭ミュージックフェスティバル2023に出演いたしました。
\ありがとうございました!/
— 超特急OFFICIAL (@sd_bt) November 15, 2023
「テレ東 60 祭!ミュージックフェスティバル 2023 〜一生聞きたい!昭和・平成・令和ヒット曲 100 連発〜」#超特急 は『Lesson ll』を披露させて頂きました!!✨
引き続き #テレ東60祭 をお楽しみください!👀#超特急_Lessonll pic.twitter.com/gpHwldQ3mj
披露曲は今年9月に配信リリースされた、「LessonⅡ」でした。
放送は、Tverで見逃し配信もやってます。
超特急の出演は35:00から!↓
tver.jp
テレ東のサイトでも視聴できます。(12月15日まで)
こちらも超特急は35:00から!↓
セットも豪華で照明の切り替わりもきれいな演出で、曲にすごく合わせてくれてますね。
気合を感じる番組でした。
「LessonⅡ」のパフォーマンス、とっても良かったです。
超特急はおふざけ曲も多いんですけど、
おふざけ曲ってLIVEだと盛り上がるしすごい楽しいけど、
オーディエンスの少ない歌番組では(しかも超特急のファンとは限らない)、正統派にかっこいい「LessonⅡ」が最適解でしょう。
盛り上げなくても成立するし、ダンスもキャッチーで華やかな曲なので画面映えしてました。
カメラさんも撮り方うまいなあ。
超特急って、ちょっと変わってて、
メインダンサー・バックボーカル(ダンサーが前で踊り、ボーカルが後ろにいる)なんですよ。
普通のカメラワークだとボーカルを撮りたくなると思うんですけど、
ちゃんとダンサーをメインにした撮り方でしたし、
激しいダンスなのに全員ちゃんと撮れ高あったし、
“愛のステップ Un, deux, Turn to you” の歌詞で足元を写すのとかちゃんと歌詞とリンクしててよかった。
ラスサビの全員でジャンプする振りも全体を写してて、
きちんと振りをわかっている愛のあるカメラワークでした。生放送と思えない。
それにしてもセンターのタクヤ君、彼の存在が本当に頼もしかったです。
カメラに抜かれたときの表情がダントツに良く、目線もしっかりきまっていて、カメラ慣れはメンバーいち。
画面映えする安定感。
タクヤ君↓
いやセンターにいるから目立つだけだろ って思われるかもですが、
私が超特急を知った令和元年のころは、
タクヤ君って顏は美形だけど、なんか大人しそうというか、惹きつけられるオーラのあるような子じゃなかった気がします。
とか言ったらタクヤ推しに殺されそうですが・・・
まあぶっちゃけ私個人的には、パフォーマンスにおけるタクヤ君のインパクトって薄かったんですよ。
でもこの数年間でタクヤ君は、
沢山のドラマに出ていろんな経験を積んで、責任の重い仕事もやり遂げ、
ダンスのスキルも飛躍的に上がって、表現力も増し、
凄く素敵なダンサーになったと思います。顏に自信を感じます。
タクヤ君が超特急のエースと思っています。
彼が真ん中にいることがこんなに頼もしいと感じる日が来るなんて、思わなかった。
この番組を見て、タクヤ君が気になった人もいるんじゃないかなー
もともとタクヤ君に興味が薄かった私が言うんだから間違いない。(言い方)
タクヤ君はメンバーカラーが緑であることから「超特急のみどりの窓口」と言われています。
実際にタクヤ君をきっかけに超特急のファンになる子は多く、
みどりの窓口に新規ファンが殺到しそうです。
なんと超特急、生放送の音楽番組に出るのは初だそうです。
そういわれてみれば、、
私が超特急のファンになって、彼らが音楽番組に出たのってあまりなかった気がしますね。
私自身がそこまで音楽番組を見ないから気にしてなかったけど。
X(旧Twitter)では、ファンのみなさんが歓喜しており、
「どの曲やるのかな!?」って数日前からソワソワしてました。
え、音楽番組って、ふつう最新曲をやるもんじゃないの・・?
新曲のプロモのために出るんでしょ・・?
って思ったけど、私が知らないだけで音楽番組もだんだん変わって来てるのかなあ。
最近はSNSとかで昔の曲がリバイバルでヒットしたりするもんね。
そしてリアタイ視聴しながら、Xでポストして盛り上がるのも楽しかったです。
推しグループがTV番組に出る時は、ファンがXで一体となって盛り上げる文化があるみたいです。
そうか、そういう応援の仕方もあるのね。
超特急のファンになるまで全く知らなかった世界。
いろんな新しい景色を見せてくれます。
年末のアリーナツアーは完売っぽいです!
これから行きたい方はチケトレなどを狙うしかないかも。
アリーナでは収まらないアーティストになったなあ
このLIVEからそろそろ1年↓