ダンス&ボーカルグループ
超特急の曲を紹介。
私の中で、一番“超特急らしい曲”と思っている「Seventh Heaven」。
2016年10月にリリースされたアルバム「Dramatic Seven」の中の一曲です。
このアルバムが大好きです。
この時代の超特急の色が一番濃く出ているアルバムだと思います。
「バッタマン」「超えてアバンチュール」など、LIVEの定番曲であり癖が強めでパンチのある曲が沢山収録されています。
そんな癖の強いこのアルバムのリード曲ともいえる「Seventh Heaven」。
リード曲でよくこれだけ冒険したな!ってくらい、ぶっ壊れた曲です(褒めてる)。
他のアーティストなら、
「これはちょっと攻めすぎな曲なので、カップリングくらいにしておこうか」って曲なのに、
「Seventh Heaven」をメインに持ってくる勇気。
というか超特急にとっては、メインに選ぶのは有無を言わさずこの曲なのでしょう。
私は好きなアーティストは沢山いるけど、「唯一無二!」とか「レジェンド!」とかはあんまり思わないし口にしません。
ファンゆえのバイアスとか贔屓目が、絶対にあると思うので。
でも、この「Seventh Heaven」は、客観的に見ても、間違いなく唯一無二だと思います。
当時の男性アイドル界で、極めて異色で、独自の世界を行っていたと思う。
そしてこんなに異色なのに成功している彼らは、音楽界にとって脅威だったと思う。
この時代の超特急は、
大真面目にふざけてて、ファッショナブルで、毒があって、おもろくて、
でもめっちゃイケメンで、歌とダンスのパフォーマンスレベルは最高。
今でも彼らのベースにある「ダサかっこいい」をしっかり自分のものにした超特急の自信が凄い。
この衣装が本当に好き!↓
さて、
そんな「Seventh Heaven」のMVがこちら。
他の記事でも書いた気がするけど、この「Seventh Heaven」のMV、
1:59までの砂漠(砂丘?)でのシリアスな曲調とドラマが壮大な前振りとしか思えないくらい、
2:00から全く違うチョケた曲と振り付けに変わります。
(この曲に一番大切なのは「切り替え」と超特急さん自身も言ってたので、まあ前振りと言っても過言ではないかも。)
何それ!とツッコみたくなるくらいの振り幅なのに、
彼らは大真面目にふざけていて、砂漠でのシリアスなドラマシーンは続いていきます。
その後も、ちょこちょこ「ん?」と感じるシーンはあるけど、
歌詞はいたって真面目、なんならカッコイイことを歌っている風。
そして無駄に歌もうまい。
「なんだこれが正しいのか‥。いやそんなわけない、てか、なにこれ????」
見ているものを混乱させつつ、
超特急のお家芸である“ダサいとカッコイイを行ったり来たり”しながら曲が進んでいき、ラストは4:07から高速ラップで締めくくる。
4分以上の曲なんですけど、一瞬で通り過ぎたくらいの体感の曲。
ようこんな曲作ったな。
天才っているんだなあ。
きっとリリース当時、マジで前例のないパフォーマンス集団だったことでしょう。
いや今でも、「Seventh Heaven」に関しては未だ塗り替えることの出来てない名曲だと思います。
世が世なら「Bling-Bang-Bang-Born」並みにヒットしたのでは・・
このアルバムをひっさげたLIVE「愛す。inWonderLand」が、とっても悪趣味で毒々しくて、素晴らしいんです。
一曲目にセンターステージで披露される「Seventh Heaven」で、ワンダーランドへ連れて行かれちゃうので戻ってこれなくなるかも。。
ちょうどクリスマスシーズンなので、是非Blu-rayで。
こちらはオリコン週間一位を取った最新曲!↓
meg-music.hateblo.jp
もうすぐ年末LIVE!

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